

第1条(目的)
本規約は、ホワイトカード株式会社(以下、「当社」といいます。)が提供するHashGuard(第2条にて定義します。)の利用に関し、当社とHashGuard会員(第2条にて定義します。以下、「会員」といいます。)との法律関係について定めるものです。会員は、本規約に同意した上でHashGuardを利用するものとします。
第2条(定義)
本規約において使用する用語の定義は、各号に定めるとおりとします。
(1)「HashGuard」とは、当社がHashGuardアプリにより会員に提供する動画の真贋証明サービスをいいます。
(2)「HashGuardアプリ」とは、当社が提供するHashGuardの利用に係る専用アプリケーションをいいます。
(3)「HashGuard会員」とは、当社との間でHashGuard利用契約が成立している方をいいます。
(4)「HashGuard利用契約」とは、当社とHashGuard会員との間で本規約に基づき成立するHashGuardの利用に関する契約をいいます。
(5)「HashGuard入会希望者」とは、HashGuardの利用を希望する方をいいます。
(6)「審査等」とは、HashGuardの入会審査及びCaelCard発行のための審査をいいます。
(7)「CaelCardサービス」とは、当社が提供する資金移動サービスのことをいいます。
(8)「提携金融機関」とは、当社の提携金融機関をいいます。
(9)「CaelCard」とは、CaelCardサービスに係る当社指定の専用キャッシュカードをいいます。
(1)「HashGuard」とは、当社がHashGuardアプリにより会員に提供する動画の真贋証明サービスをいいます。
(2)「HashGuardアプリ」とは、当社が提供するHashGuardの利用に係る専用アプリケーションをいいます。
(3)「HashGuard会員」とは、当社との間でHashGuard利用契約が成立している方をいいます。
(4)「HashGuard利用契約」とは、当社とHashGuard会員との間で本規約に基づき成立するHashGuardの利用に関する契約をいいます。
(5)「HashGuard入会希望者」とは、HashGuardの利用を希望する方をいいます。
(6)「審査等」とは、HashGuardの入会審査及びCaelCard発行のための審査をいいます。
(7)「CaelCardサービス」とは、当社が提供する資金移動サービスのことをいいます。
(8)「提携金融機関」とは、当社の提携金融機関をいいます。
(9)「CaelCard」とは、CaelCardサービスに係る当社指定の専用キャッシュカードをいいます。
第3条(HashGuard)
1. 当社は、HashGuard会員に対し、本規約に定めるところに従い、Hash Guardを提供し、HashGuard会員はこれを利用することができます。
2. HashGuard会員が、HashGuardによる動画の真贋証明を受けられる期間は、HashGuard会員が選択した利用期間の間に限ります。
3. 当社によるHashGuardの提供は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス提供事業者その他の第三者がHashGuard会員の目的に適合した対応をとることを保証するものではありません。
2. HashGuard会員が、HashGuardによる動画の真贋証明を受けられる期間は、HashGuard会員が選択した利用期間の間に限ります。
3. 当社によるHashGuardの提供は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス提供事業者その他の第三者がHashGuard会員の目的に適合した対応をとることを保証するものではありません。
第4条(HashGuard利用契約の成立)
1. HashGuard入会希望者がHashGuardを利用するにあたっては、当社所定の方法で入会を申込み、審査等を受ける必要があります。審査等を通過し、当社が申込みを承認し、かつ、CaelCardサービス及び提携金融機関の口座をアクティベイトした時に、当社とHashGuard入会希望者との間でHashGuard利用契約が成立し、HashGuard会員になるものとします。 なお、当社は、当社の裁量にてHashGuard入会希望者によるHashGuardの入会申込みを拒絶する場合があり、その場合であっても、HashGuard入会希望者に対して当該拒絶の理由を示さないものとします。
2. 次の各号に該当する場合は、HashGuardに入会いただけません。
(1)当社所定の手続きに則り、戸籍上の氏名を表示して、当社の定める本規約に同意いただけない方(法律上の命令がある場合を除き本名が公表されることはありません。)
(2)15歳未満の方(未成年の方は保護者の同意が必要です。)
(3) CaelCardの発行ができない方
(4)日本国内において納税義務 がない方
(5)提携金融機関にCaelCardサービスを利用できない普通預金口座を有する方
2. 次の各号に該当する場合は、HashGuardに入会いただけません。
(1)当社所定の手続きに則り、戸籍上の氏名を表示して、当社の定める本規約に同意いただけない方(法律上の命令がある場合を除き本名が公表されることはありません。)
(2)15歳未満の方(未成年の方は保護者の同意が必要です。)
(3) CaelCardの発行ができない方
(4)日本国内において納税義務 がない方
(5)提携金融機関にCaelCardサービスを利用できない普通預金口座を有する方
第5条(審査等)
1. 当社は、提携金融機関に対して、HashGuard入会希望者の本人確認を委託します。
2. 前項の確認の結果、HashGuardへの入会をお断りする場合があります。
2. 前項の確認の結果、HashGuardへの入会をお断りする場合があります。
第6条(入会審査金)
1. HashGuard入会希望者は、入会申込時に、別途定める入会審査金を当社指定の方法にて支払うものとします。
2. 審査等の結果にかかわらず、入会審査金は一切返金できません。
3. HashGuard会員が、第12条第1項、第14条第2項後段及び第19条第3項によるHashGuard利用契約の解除又は解約後、再度入会をするときは、HashGuard入会審査金を再度支払うものとします。
2. 審査等の結果にかかわらず、入会審査金は一切返金できません。
3. HashGuard会員が、第12条第1項、第14条第2項後段及び第19条第3項によるHashGuard利用契約の解除又は解約後、再度入会をするときは、HashGuard入会審査金を再度支払うものとします。
第7条(利用料)
1. HashGuardの利用料は、別途定める料金表によるものとします。
2. 当社は、前項の利用料の支払時期及び方法を別途定めるものとします。
3. HashGuardの入会申込みに際してCare Cardサービスの利用申込みをし、Care Cardの発行を受けたHashGuard会員については、Cael Cardサービスの利用にかかる費用は免除となります。
2. 当社は、前項の利用料の支払時期及び方法を別途定めるものとします。
3. HashGuardの入会申込みに際してCare Cardサービスの利用申込みをし、Care Cardの発行を受けたHashGuard会員については、Cael Cardサービスの利用にかかる費用は免除となります。
第8条(届出等)
1. HashGuard入会希望者は、HashGuardの利用を開始する場合、次の事項を当社に届け出るものとします。利用開始に際してHashGuard入会希望者が当社に届け出る情報は、すべて真正かつ正確な情報でなくてはなりません。
(1)氏名
(2)住所
(3)生年月日
(4)電話番号
(5)Eメールアドレス
(6)紹介者がいる場合は紹介者にかかる情報
(7)CaelCardサービスの利用にかかる情報
(8)CaelCardサービスに紐づく口座情報
(9)その他当社が別途定める事項
2. HashGuard入会希望者及びHashGuard会員は、前項に基づき当社に届け出た情報に変更がある場合、当社所定の方法により速やかに変更後の情報を当社に届け出るものとします。
(1)氏名
(2)住所
(3)生年月日
(4)電話番号
(5)Eメールアドレス
(6)紹介者がいる場合は紹介者にかかる情報
(7)CaelCardサービスの利用にかかる情報
(8)CaelCardサービスに紐づく口座情報
(9)その他当社が別途定める事項
2. HashGuard入会希望者及びHashGuard会員は、前項に基づき当社に届け出た情報に変更がある場合、当社所定の方法により速やかに変更後の情報を当社に届け出るものとします。
第9条(CaelCardサービス)
HashGuardの利用のために申込みされたCaelCardサービス及びこれに紐付くCaelCard等の取扱い及び利用方法については、当社の定めるところによるものとします。
第10条(HashGuardアプリの使用)
1. HashGuard会員は、HashGuardアプリの次の機能をご利用いただけます。
(1)ユーザ登録(CaelCard)機能
(2)HashGuard会員のオリジナル動画を署名/登録し、ハッシュを当社ブロックチェーンに登録する機能
(3)任意の動画の署名検証機能
(4)アカウント設定(変更保存、ログアウト、退会)機能
2. HashGuardアプリの利用に関し、当社がHashGuardアプリの利用に関する規約、規程等を定めた場合、HashGuard会員は、本規約のほか、それらの定めに従うものとします。
3. 以下の各号のいずれかの方法により当社がHashGuard会員を認証した場合、当社は、その認証申請がHashGuard会員自身により行われたものとみなします。
(1)HashGuardアプリから当社所定の方法で当社に送信されたID及びパスワードを登録済みのHashGuard会員のID及びパスワードと照合する方法
(2)HashGuardアプリから当社所定の方法で当社に送信された生体情報を登録済みのHashGuard会員の生体情報と照合する方法
(3)前各号のほか、HashGuard会員を特定する当社所定の認証方法
4. HashGuard会員は、前項に定める認証に利用される情報を自己の責任で厳格に管理し、第三者に開示、提供又は漏えいしないものとします。HashGuard会員における管理の不備により、これらが第三者に開示、提供又は漏えいした結果、HashGuard会員に損害が生じたとしても、当社は自らに故意又は重過失がある場合を除き、一切責任を負いません。
(3)任意の動画の署名検証機能
(4)アカウント設定(変更保存、ログアウト、退会)機能
2. HashGuardアプリの利用に関し、当社がHashGuardアプリの利用に関する規約、規程等を定めた場合、HashGuard会員は、本規約のほか、それらの定めに従うものとします。
3. 以下の各号のいずれかの方法により当社がHashGuard会員を認証した場合、当社は、その認証申請がHashGuard会員自身により行われたものとみなします。
(1)HashGuardアプリから当社所定の方法で当社に送信されたID及びパスワードを登録済みのHashGuard会員のID及びパスワードと照合する方法
(2)HashGuardアプリから当社所定の方法で当社に送信された生体情報を登録済みのHashGuard会員の生体情報と照合する方法
(3)前各号のほか、HashGuard会員を特定する当社所定の認証方法
4. HashGuard会員は、前項に定める認証に利用される情報を自己の責任で厳格に管理し、第三者に開示、提供又は漏えいしないものとします。HashGuard会員における管理の不備により、これらが第三者に開示、提供又は漏えいした結果、HashGuard会員に損害が生じたとしても、当社は自らに故意又は重過失がある場合を除き、一切責任を負いません。
第11条(利用停止)
HashGuard会員が次の各号のいずれかに該当すると当社が判断した場合、当社は、当該HashGuard会員に対する何らの通知、催告なしに、直ちに当該HashGuard会員に対するHashGuardの全部又は一部の提供を停止することができるものとします。
(1)当社所定の届出事項に虚偽があった場合
(2)HashGuard会員が他人になりすましてHashGuardを利用した場合
(3)違法な目的、公序良俗に反する目的又は当社が不当と認める目的でHashGuardを利用した場合
(4)HashGuard会員と提携金融機関との間の預金口座の開設に係る契約が、事由の如何を問わず解消された場合
(5)HashGuard会員と当社とのCaelCardサービス利用にかかる契約が、事由の如何を問わず解消された場合
(6)本規約又は当社所定の他の規約、規程等に違反した場合
(7)HashGuardと同様又は類似のサービスを第三者に提供するためにHashGuardを利用した場合
(8)その他HashGuard会員として不適当と当社が判断した場合
(1)当社所定の届出事項に虚偽があった場合
(2)HashGuard会員が他人になりすましてHashGuardを利用した場合
(3)違法な目的、公序良俗に反する目的又は当社が不当と認める目的でHashGuardを利用した場合
(4)HashGuard会員と提携金融機関との間の預金口座の開設に係る契約が、事由の如何を問わず解消された場合
(5)HashGuard会員と当社とのCaelCardサービス利用にかかる契約が、事由の如何を問わず解消された場合
(6)本規約又は当社所定の他の規約、規程等に違反した場合
(7)HashGuardと同様又は類似のサービスを第三者に提供するためにHashGuardを利用した場合
(8)その他HashGuard会員として不適当と当社が判断した場合
第12条(契約の解除)
1. HashGuard会員が次の各号のいずれかに該当すると当社が判断した場合、当社は、当該HashGuard会員に対する何らの通知、催告なしに、直ちに当該HashGuard会員との間のHashGuard利用契約を解除し、当該HashGuard会員に対するHashGuardの提供を停止することができるものとします。
(1)当社所定の届出事項に虚偽があった場合
(2)HashGuard会員が他人になりすましてHashGuardを利用した場合
(3)違法な目的、公序良俗に反する目的又は当社が不当と認める目的でHashGuardを利用した場合
(4)HashGuard会員と提携金融機関との間の預金口座の開設に係る契約が、事由の如何を問わず解消された場合
(5)HashGuard会員と当社とのCaelCardサービス利用にかかる契約が、事由の如何を問わず解消された場合
(6)本規約又は当社所定の他の規約、規程等に違反し、当社から催告を受けたにもかかわらず是正されないまま14日を経過した場合
(7)HashGuardと同様又は類似のサービスを第三者に提供するためにHashGuardを利用した場合
(8)その他HashGuard会員として不適当と当社が判断した場合 2. HashGuardの提供の停止は、当社によるHashGuard会員に対する損害賠償の請求を妨げないものとします。
(1)当社所定の届出事項に虚偽があった場合
(2)HashGuard会員が他人になりすましてHashGuardを利用した場合
(3)違法な目的、公序良俗に反する目的又は当社が不当と認める目的でHashGuardを利用した場合
(4)HashGuard会員と提携金融機関との間の預金口座の開設に係る契約が、事由の如何を問わず解消された場合
(5)HashGuard会員と当社とのCaelCardサービス利用にかかる契約が、事由の如何を問わず解消された場合
(6)本規約又は当社所定の他の規約、規程等に違反し、当社から催告を受けたにもかかわらず是正されないまま14日を経過した場合
(7)HashGuardと同様又は類似のサービスを第三者に提供するためにHashGuardを利用した場合
(8)その他HashGuard会員として不適当と当社が判断した場合 2. HashGuardの提供の停止は、当社によるHashGuard会員に対する損害賠償の請求を妨げないものとします。
第13条(関係法令等の遵守)
HashGuard会員は関連する各関係法令等に従う必要があります。
第14条(利用期間等)
1. HashGuard会員は、HashGuardの利用期間を選択して、HashGuardを利用するものとします。
2. HashGuard会員は、選択した利用期間の途中でHashGuard利用契約を解約することはできません。HashGuard会員がやむを得ない理由により選択した利用期間の途中でHashGuard利用契約を解約する場合でも、当社はHashGuard会員が選択した利用期間の全部に係る利用料の全額をお支払いいただきます。
2. HashGuard会員は、選択した利用期間の途中でHashGuard利用契約を解約することはできません。HashGuard会員がやむを得ない理由により選択した利用期間の途中でHashGuard利用契約を解約する場合でも、当社はHashGuard会員が選択した利用期間の全部に係る利用料の全額をお支払いいただきます。
第15条(設備等)
1. HashGuard会員は、HashGuardを利用するために、HashGuard会員が選択して使用する機器及び通信手段(以下、「設備」といいます。)を、自己の負担において、準備するものとします。また、HashGuard会員がHashGuardを利用するに当たって発生する通信費用は、HashGuard会員の負担とします。
2. 当社は、設備及び設備に起因するHashGuardの利用に関する不具合等に対し、何ら責任を負わないものとします。
2. 当社は、設備及び設備に起因するHashGuardの利用に関する不具合等に対し、何ら責任を負わないものとします。
第16条(HashGuardの中断等
当社は、次のいずれか一つにでも該当する場合には、HashGuard会員に事前に通知することなく、HashGuardの提供を中止又は中断することができるものとします。
(1)コンピュータシステムの保守作業を実施する場合
(2)コンピュータシステムに障害が発生し、又はその復旧に必要な場合
(3)コンピュータウイルス、不正アクセス等への対策の実施その他コンピュータシステムの円滑な稼働を確保するために必要な場合、又は運用上若しくは技術上やむを得ない理由がある場合
(4)HashGuardの提供に必要な当社の業務提携先及び業務委託先等におけるサービス提供が中止又は中断された場合
(5)法令又は当局の命令によりHashGuardの提供を中止又は中断しなければならなくなった場合
(6)その他当社がHashGuardの提供を中止又は中断すべきと判断した場合
(1)コンピュータシステムの保守作業を実施する場合
(2)コンピュータシステムに障害が発生し、又はその復旧に必要な場合
(3)コンピュータウイルス、不正アクセス等への対策の実施その他コンピュータシステムの円滑な稼働を確保するために必要な場合、又は運用上若しくは技術上やむを得ない理由がある場合
(4)HashGuardの提供に必要な当社の業務提携先及び業務委託先等におけるサービス提供が中止又は中断された場合
(5)法令又は当局の命令によりHashGuardの提供を中止又は中断しなければならなくなった場合
(6)その他当社がHashGuardの提供を中止又は中断すべきと判断した場合
第17条(不可抗力)
当社は、地震、落雷、台風、洪水、津波その他の天災地変、火災、停電若しくは通信障害、テロ、戦争、暴動、内乱若しくはストライキ、サーバー、ネットワーク若しくはシステム等の停止、コンピュータウィルス、サイバー攻撃、疫病の流行、法令の改廃、政府その他の公権力の命令等その他不可抗力による債務不履行について、一切の責任を負担しません。
第18条(知的財産権)
1. HashGuard及びHashGuardアプリに係る発明、考案、意匠、商標、著作物その他の知的財産に係る特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含みます。)その他の知的財産権(それらを受ける権利を含みます。)はすべて当社又は当社にその実施又は利用を許諾した権利者に帰属します。HashGuard会員は、当社の事前の書面による承諾なく、私的使用に該当するものを除き、複製、編集、改変、転載、譲渡、貸与、翻訳、公衆送信(送信可能化を含みます。)、伝送、配布、出版、営業使用その他の実施又は利用(以下、「複製等」と総称します。)をしてはならないものとします。
2. HashGuard会員が前項に違反する行為により利益を得た場合、当社は、HashGuard会員に対し、その利益相当額を損害として賠償請求できるものとします。
2. HashGuard会員が前項に違反する行為により利益を得た場合、当社は、HashGuard会員に対し、その利益相当額を損害として賠償請求できるものとします。
第19条(責任制限)
1. 当社は、HashGuard及びHashGuardアプリの提供に関して、その完全性、有効性、正確性、確実性、最新性、妥当性、有用性、安全性及び目的適合性を保証するものではありません。
2. HashGuard会員と、預金口座を開設した提携金融機関との間の紛争は、HashGuard会員が当該金融機関との間で解決するものとし、当社は一切の責任を負担しません。
3. HashGuard会員と他のHashGuard会員(事業者を含む。)又はその他の第三者との間の紛争は、HashGuard会員が当該他のHashGuard会員又はその他の第三者との間で解決するものとし、当社は一切の責任を負担しません
。 4. 法令又は当局の命令によりHashGuardの全部又は一部の提供を中断又は終了する場合においては、当該中断又は終了は、当社の責めに帰すベからざる事由によるものとし、当社は一切の責任を負担しません。
5. HashGuardの全部又は一部を利用することができないことによりHashGuard会員に生じた損害その他HashGuard利用契約の不履行に基づきHashGuard会員に生じた損害については、当社の責めに帰すべき事由によるものであっても、当社は、利用料の1ヶ月分相当額を上限として損害賠償責任を負うものとし、付随的損害、特別損害、間接損害、将来の損害及び逸失利益に係る損害については一切の責任を負わないものとします。
6. 前各項の規定は、HashGuard会員が消費者契約法第2条第1項に定める消費者である場合であって、当社に故意又は重過失があるときは適用されません。
2. HashGuard会員と、預金口座を開設した提携金融機関との間の紛争は、HashGuard会員が当該金融機関との間で解決するものとし、当社は一切の責任を負担しません。
3. HashGuard会員と他のHashGuard会員(事業者を含む。)又はその他の第三者との間の紛争は、HashGuard会員が当該他のHashGuard会員又はその他の第三者との間で解決するものとし、当社は一切の責任を負担しません
。 4. 法令又は当局の命令によりHashGuardの全部又は一部の提供を中断又は終了する場合においては、当該中断又は終了は、当社の責めに帰すベからざる事由によるものとし、当社は一切の責任を負担しません。
5. HashGuardの全部又は一部を利用することができないことによりHashGuard会員に生じた損害その他HashGuard利用契約の不履行に基づきHashGuard会員に生じた損害については、当社の責めに帰すべき事由によるものであっても、当社は、利用料の1ヶ月分相当額を上限として損害賠償責任を負うものとし、付随的損害、特別損害、間接損害、将来の損害及び逸失利益に係る損害については一切の責任を負わないものとします。
6. 前各項の規定は、HashGuard会員が消費者契約法第2条第1項に定める消費者である場合であって、当社に故意又は重過失があるときは適用されません。
第20条(個人情報の取扱い)
1. 当社は、HashGuard会員の個人情報を、個人情報の保護に関する法律その他の関係法令等及び当社個人情報保護方針に従って適切に取り扱います。
2. 当社は、クラウド上のサーバーでHashGuard会員の個人情報を管理するために、外国にある管理サーバーの提供事業者に、HashGuard会員の個人情報を提供する場合があります。
2. 当社は、クラウド上のサーバーでHashGuard会員の個人情報を管理するために、外国にある管理サーバーの提供事業者に、HashGuard会員の個人情報を提供する場合があります。
第21条(反社会的勢力の排除)
1. HashGuard会員は、現在、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下、「暴力団員等」といいます。)に該当しないこと、及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来に渡っても該当しないことを確約するものとします。
(1)暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること。
(2)暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること。
(3)自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を与える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること。
(4)役員又は経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること。
(5)暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。
2. HashGuard会員は、自ら又は第三者をして、次の各号のいずれの行為も行わないことを確約するものとします。
(1)暴力的な要求行為
(2)法的な責任を超えた不当な要求行為
(3)取引に関して脅迫的な言動をする、又は暴力を用いる行為
(4)風説を流布し、偽計を用い若しくは威力を用いて当社の信用を毀損し、又はその業務を妨害する行為
(5)その他前各号に準ずる行為
3. HashGuard会員が前二項各号のいずれかに違反している疑いがあると合理的に判断された場合、当社は、何らの通知、催告なしに、直ちにHashGuard利用契約の解除又はHashGuardの提供を停止するなどの措置をとることができるものとします。
4. 前項に基づく措置を受けたHashGuard会員は、当社に対するすべての債務について、当然に期限の利益を失い、当社に対し直ちに債務全額を現金にて支払わなければならないものとします。
5. 第3項に基づく措置は、当社によるHashGuard会員に対する損害賠償の請求を妨げないものとします。
(1)暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること。
(2)暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること。
(3)自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を与える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること。
(4)役員又は経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること。
(5)暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。
2. HashGuard会員は、自ら又は第三者をして、次の各号のいずれの行為も行わないことを確約するものとします。
(1)暴力的な要求行為
(2)法的な責任を超えた不当な要求行為
(3)取引に関して脅迫的な言動をする、又は暴力を用いる行為
(4)風説を流布し、偽計を用い若しくは威力を用いて当社の信用を毀損し、又はその業務を妨害する行為
(5)その他前各号に準ずる行為
3. HashGuard会員が前二項各号のいずれかに違反している疑いがあると合理的に判断された場合、当社は、何らの通知、催告なしに、直ちにHashGuard利用契約の解除又はHashGuardの提供を停止するなどの措置をとることができるものとします。
4. 前項に基づく措置を受けたHashGuard会員は、当社に対するすべての債務について、当然に期限の利益を失い、当社に対し直ちに債務全額を現金にて支払わなければならないものとします。
5. 第3項に基づく措置は、当社によるHashGuard会員に対する損害賠償の請求を妨げないものとします。
第22条(通知)
1. HashGuardに関連する当社のHashGuard会員に対する通知又は書類等の送付は、HashGuard会員の届出住所へ郵送する方法、EメールをHashGuard会員の届出Eメールアドレス宛に送信する方法、HashGuard会員アプリ上において通知する方法その他当社所定の方法で行うものとします。
2. HashGuard会員は、第8条所定の届出がないため、当社からの通知、送付書類、その他の当社からHashGuard会員へ送付・送信すべきものが延着又は到着しなかった場合は、通常到着すべき時に到着したものとみなすことに異議を述べないものとします。
3. 当社は、HashGuard会員に対し、HashGuardアプリの配信その他当社所定の方法により、当社又は当社の取引先に関する広告、宣伝等を行うことができるものとします。
2. HashGuard会員は、第8条所定の届出がないため、当社からの通知、送付書類、その他の当社からHashGuard会員へ送付・送信すべきものが延着又は到着しなかった場合は、通常到着すべき時に到着したものとみなすことに異議を述べないものとします。
3. 当社は、HashGuard会員に対し、HashGuardアプリの配信その他当社所定の方法により、当社又は当社の取引先に関する広告、宣伝等を行うことができるものとします。
第23条(権利義務の譲渡)
1. HashGuard会員は、当社の事前の書面による承諾なく、HashGuard利用契約上の地位又はそれに基づく権利義務の全部又は一部を第三者に譲渡、移転、承継し、又は担保に供することはできません。
2. 当社はHashGuardに関する事業を第三者に譲渡する場合には、HashGuard利用契約上の地位、それに基づく権利義務、HashGuard会員の届出事項その他の情報(個人情報を含みます。)を第三者に譲渡することができるものとし、HashGuard会員はかかる譲渡に関して事前に同意したものとします。なお、本項に定める事業の譲渡には、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。
2. 当社はHashGuardに関する事業を第三者に譲渡する場合には、HashGuard利用契約上の地位、それに基づく権利義務、HashGuard会員の届出事項その他の情報(個人情報を含みます。)を第三者に譲渡することができるものとし、HashGuard会員はかかる譲渡に関して事前に同意したものとします。なお、本項に定める事業の譲渡には、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。
第24条(分離可能性)
本規約のいずれかの規定が何らかの理由により無効となる場合であっても、本規約の他の規定が無効となるものではありません。また、本規約のある規定に裁判所において無効と判断される部分が含まれる場合であっても、当該規定は有効となるために必要な限度において限定的に解釈されるものとします。
第25条(準拠法及び管轄)
本規約に関する法律関係の準拠法は日本法とし、本規約に起因又は関連してHashGuard会員と当社との間で紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第26条(本規約の改定)
本規約を改定する場合、当社は、あらかじめ、当社が相当と認める方法により、HashGuard会員に通知又は公表し、当該通知又は公表内容に指定された時点をもってその内容に従った効力を生ずるものとします。
以上